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旅の途中:第三話 目覚め

ご注意
このプレイ日記『旅の途中』ではスカイリムのクエストを遊びながら私が使っているmodを紹介しています。
実際のクエストの内容と少々違う展開等、多々あります。
またネタバレ要素を含んでいるのでご覧になる際はご注意願います。



ホワイトランへ

ブリークフォール墓地を根城にする盗賊から金の爪を取り戻した私と従者のサラは墓地の奥深くで竜の言葉が刻まれたワードウォールを発見し、そこで不可思議な力を得た。
それに呼応するように蘇ったドラウグルロードと戦い、勝利した我々はドラウグルロードが眠っていた棺の中から石版を手に入れた。

ブリークフォール墓地を抜け、金の爪をリバーウッドトレーダーの主ルーカン・バレリウスの返した後、当初の目的通りホワイトランへ向けてリバーウッドを後にした。


旅人たち

サラ:「アーベル様、賑やかになってきましたね」

サラが言うようにホワイトランに近づくにつれ、すれ違う人の姿が多くなってきた。
我々をあからさまに凝視してくる者もいればまったく気にも留めない者もいる。
それらをいちいち気にしていても仕方がないので我々はホワイトランの首長バルグルーフのもとへ急いだ。

ファレンガーと

バルグルーフ首長に面会を求めようとドラゴンズリーチの扉をくぐった我々を出迎えたのは抜き身の剣を手にしたダンマーの女戦士だった。
彼女はイリレスというらしく、バルグルーフ首長に付き従う『従士』と呼ばれる存在らしい。
ヘルゲンを襲ったドラゴンの件で話があると言った途端、イリレスは剣をおさめ、我々をバルグルーフ首長の前に案内してくれた。

ヘルゲンを襲ったドラゴンの襲撃に備えよと報告した我々をファレンガーと言う名の魔術師に引き合わせ、彼に協力してもらいたいとバルグルーフ首長に要請され、断る理由もなかったので私はそのまま話を聞くことにした。

魔術師がそうなのか、もしくはファレンガーという男がそうであるのか判らないがとにかくドラゴンの話をする彼はいやに饒舌で様々なことを聞いてもいないのに喋ってくれた。

サラだけではなく、私もそろそろうんざりとし始めた頃、ファレンガーはようやく本題に入る気になったらしく、我々に頼みごとをしてきた。

-ブリークフォール墓地へ出向きドラゴンストーンと呼ばれる石板を持ち帰って欲しい-

彼の言葉に私は背負っていた背嚢からドラウグルロードの棺で見つけた石板を取り出すとファレンガーに差し出した。
まさか依頼した瞬間に目的が果たされるとは思っていなかったファレンガーはことのほか喜び、再び喋りだそうとした時、彼を呼ぶイリレスの声が聞こえた。

目撃者


-ドラゴンが目撃された-

ホワイトランの西にある監視塔から必死の思いで報告にやってきた衛兵はなかなか整わぬ息のもと、西の監視塔がドラゴンらしき巨大な何物かによって攻撃されたと報告したのだ。

己の役割を果たした衛兵に労わりの言葉をかけたバルグルーフ首長の決断は早かった。
イリレスに衛兵を指揮し西の監視塔へ向かうよう指示を飛ばすと共に私にも協力を求めてきた。
ドラゴンと遭遇し生き残った者として協力を要請だれたのだ、断ることなどできはしないだろう。
緊張した面持ちのサラと共に西の監視塔に向かおうとする我々を引き止めたバルグルーフ首長は衛兵を連れて行くよう言葉をかけてくれた。

Whiterun guard

スティーブン:「バルグルーフ首長の命によりこれより指揮下に入ります!」

モニカ:「お、同じく指揮に従うであります!」

スティーブンとモニカという名の衛兵を連れ、私とサラはイリレスと合流するべくドラゴンズリーチを後にする。

ノルドの伝承の中で語り継がれてきたドラゴンという存在がそれほどの影響を及ぼすのか、緊張した面持ちの衛兵を二人従え合流地点を目指す。
私自身、ドラゴンと戦うなどと夢物語を自身で体験することになるなどと想像力が追いついてこない。
もしヘルゲンで見たあのドラゴンだったら、そう考えると背中に怖気が走った。

合流

西の監視塔近く、イリレス率いる衛兵隊の姿を確認した私はそこに広がる光景に愕然とした。
石造りの塔はそこかしこから黒煙を上げ、頑強であったはずの石壁は崩れ落ちている。
それは攻城兵器の攻撃にさらされたようにも見え、相当激しかったことが窺える。
西の監視塔の姿を見つめるもの達は緊張に顔を強張らせていた。

しかし、そんな惨状を見ているだけでは話は進まない。
イリレスの号令にぴくりとも動けなかった衛兵達は腰に佩いた得物を引き抜き、西の監視塔へと歩を進めた。

監視塔にて


我々も黙って立っているわけにはいかず、バルグルーフ首長から与えられた衛兵と共に西の監視塔へ近寄っていく。
近寄るにつれ何かが焦げるいやな臭いが強くなり、嫌でも緊張感が高まる中、崩れた監視塔の中から生き残ったであろう衛兵がよろよろと姿を現した。

そして・・・

衛兵:「来てはだめだ、まだヤツは近くにいる!」

警告の声と共に響く咆哮、空を打つ羽ばたきは何が近づいてきたのか我々に容易に想像させた。

ドラゴン出現

空気を振るわせる咆哮とともに紅蓮の炎が襲い掛かる。
空から襲い掛かるドラゴンにイリレスの命を受け、衛兵達は矢を射掛ける。
ドラゴンの巨躯に対してどれだけの効果があるのかは定かではないが背中を見せて逃げられない以上、攻撃の手を緩めることなどできはしない。

ドラゴン戦

空から炎を吐きかけるドラゴンが地上に降り立った瞬間、私は剣を抜き走り出していた。
サラも同じように走りながら紫電の魔法を放ち援護する。
我々と共にきた衛兵がどのような行動をしているのかわからぬまま、ごつごつした鱗に覆われたドラゴンの身体に剣を突き立てる。
しかしドラゴンも黙ってやられているわけではない。
強力な牙で、暗い口腔の奥から迸る炎でもって私の身体を砕き、焼き尽くそうとしてくる。
援護してくれるサラのに気を配る余裕などなく、ただひたすら剣を振るう他に考えられなかった。

ドラゴンソウル

ドラゴン:『ドヴァキンっ、やめろおおおっ!!』
鋭く剣の切っ先を突き入れたのと同時にドラゴンの断末魔が響く。
硬い鱗を突き破り、肉を切り裂き骨を削る感触と共にドラゴンの巨体から何か、力の奔流のようなものが私の中に流れ込んでくる。
意識を持っていかれそうになりながら辛うじて持ちこたえることができた私を衛兵達は口々にこう呼んだ。

『ドラゴンボーン』と。


-つづく-


はい、旅の途中第三話でございます。
相変わらず妙な文章を垂れ流しておりますがニラニラ生暖かく見守ってやってください。

さて、今回の使用modの紹介は・・・

More Travelers

Travellers of Skyrim - Travelers

これはスカイリムを旅する人を増加させるmodです。
240人ものNPCを増やすMore Travelersにはどうもバグがあるようでハルメアスモラのクエストで選択肢が出なくなってしまうそうです。
実際、私も確認しました。

Travellers of Skyrim - Travelersの方は50人と28人に減らしたものがあります。
私は少し古いバージョンのままなので新しいものに入れ替える予定です。

Deadly Dragons

ドラゴンを強化した上に新しいドラゴンを追加するmod。
これのおかげでドラゴン戦がとても楽しくなりました。
とはいえ、場合によっては阿鼻叫喚なのですがw

衛兵


Steven From Whiterun a Whiterun guard companion

旅の途中第三話でバルグルーフ首長から連れて行くように言われた衛兵として使わせてもらいました。

モニカさん


F177 Followers

以前紹介したフォロワーのミラさんの作者さんのmodです。
『New Companion Milla and Monica』というmodをリリースされていましたが今作はそれを作り直したものだそうです。
ミラさん、モニカさんに加え魔法使いのノーラさんもいます。
この記事を書いている時点で新たなバージョンが公開されているので移行しようか検討中です。

で、今回はモニカさんをホワイトランの衛兵とした俺設定で同行させています。

他にもまだ色々modを導入していますが今回はここまで。
一応、メインクエストに沿って話は進んでいますが多分、この展開に書いてる本人が疲れ始めているためどこかで脱線するでしょうw
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  1. 2014/02/20(木) 21:37:09|
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