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旅の途中:第五話 ハイフロスガー

早朝の出発
ハイフロスガーに向かう途中、足を止めたイヴァルステッドで亡霊騒ぎを解決した私たちは新たな仲間、エルフのオーキッドを加え、一路グレイビアードが暮らすハイフロスガーに向けて出発することになった。

オーキッド:「まさかあなたが噂のドラゴンボーンとはね」

モニカ:「御伽噺の中にしかいないと思ってたドラゴンを倒してその魂まで吸い取っちゃうからびっくりしたであります
     よ!」

朝からテンションの高いオーキッドとモニカに私は苦笑しながら遥か七千階段の上にあるというハイフロスガーに思いをはせる。
ドラゴンの魂を奪い、その力を我が物とした存在 -ドラゴンボーン-
遊歴の身である私がそんな大層なものになってしまうなど思いもしなかった。

アーベル:「とにかく出発しよう。
      グレイビアードを待たせるわけにはいかないからな」

サラ:「はい、アーベル様」

七千階段を登る

青空のもと私たちは七千階段を登る。
村人の警告にもあった狼の襲撃を受けたものの、ハイフロスガーを目指す道は天候に恵まれた穏やかな道行だった。


襲撃

サラ:「アーベル様!」

七千階段も残すところ僅か、辺りは雪に覆われて山裾とは風景がずいぶんと変わった頃、従者のサラが警告の声をあげた。

モニカ:「フロストトロール!」

少々緩んでいた気持ちを切り替え、腰に佩いた剣を抜く。
曇天の下、鋼がぎらりと鋭く輝く。

サラ:「モニカ、アーベル様の援護を!」

モニカ:「了解であります!」

サラが紫電の魔法を放ち、モニカが矢を射る。

オーキッド:「はあああああっ!」

オーキッドも腰の剣を抜き放ち、左側から斬りかかり、フロストトロールの分厚い毛皮を切り裂く。
私も負けてはいられない、左手の盾を叩きつけて牽制し、右手の剣を縦横無尽に閃かせる。

しかし相手も黙って斬られるわけではなく、リーチの長さを利用して鋭い爪を振り下ろし、なぎ払う。
盾越しとは言え、トロールの一撃に腕は痺れ骨がきしむ。
軽装のオーキッドは当たればひとたまりもないだろうが、軽く身を翻しては隙のできたトロールの身体に刃を走らせる。

強靭な体力を誇るフロストトロールとは言え、数で勝る私達の前についに倒れ臥しその動きを止めた。

ハイフロスガー

オーキッド:「あれがハイフロスガー!」

グレイビアードが住まうというハイフロスガー。
古びた修道院の姿を目にしたオーキッドは頬を興奮に赤く染め、緑色の瞳をきらめかせていた。

私自身、話には聞いたことはあったが関わることはないだろうと思っていた。
しかし、今こうしてハイフロスガーを目の前にして何ともいえぬ気持ちが胸の中を満たしていた。

グレイビアード

???:「待っていたドラゴンボーンよ」

ハイフロスガーの重い扉を開き、足を踏み入れた私達を出迎えたのはフードを目深に被った老人達-グレイビアード-。
アーンゲールと名乗った老人が重々しく口を開き、ドラゴンボーンとは何か、ドラゴンの魂を奪うことで得られた力-シャウト-について語って聞かせてくれた。

シャウト


アーンゲール:「ドラゴンボーンよ、お前のシャウトを我々に味あわせてみよ」

私はアーンゲールに言われるままに胸の内に宿った力を叫びとともに解き放つ。

アーンゲール:「お前にさらなるシャウトを授けよう」

アーンゲールをはじめとするグレイビアードたちは私達を中庭へ導く。

疾走

グレイビアードたちは言う。
私の身のうちに流れる竜の血脈がシャウトの習得を容易にしているのだと。

ゴールしてもいいよね?

アーンゲール:「お前に最後の試練を与えよう」

揺ぎ無き力、旋風の疾風といったシャウトを得た私に与えられるという最後の試練。
ユルゲンウィンドコーラーの角笛を手に入れてくるというもの。
未だドラゴンボーンとは何であるか理解が追いつかぬ私にこの試練をやり遂げることができるのか不安な気持ちが胸の中にくすぶっていた。

- つづく -

はい、黒大将でございます。
旅の途中の続きを更新しましたが、衛兵ネタばかりに気をとられていたので話半分くらい忘れてましたwww
決してPS4のCall of Duty: Ghostsを遊び倒してたわけぢゃありませんよ?

いや、キャンペーンモードの切れ目がわからなくて最後まで一気にやっちゃたわけですがw

modのチェックだけじゃなくて衛兵のミニチュア作成したり色々やってたんですが、なかなか時間が自由にならないってのが一番の理由ですねぇ。

あともう少しで解消されそうなんですが、ひょっとしたらGWまでひっぱるかもしれませんわ・・・

さて、今回は特にmodの紹介はありませんが新たなリンク先をご紹介。

スカイリムの踊り食い

Togaminiumさんのスカイリムのプレイ日記ブログでございます。
褐色のリコリス嬢とフォロワー:ボハンさんのかけあいがいい感じです。
あ、リコリス嬢のお尻も最高です!(ぇ

そげな感じでなにとぞよろしくお願いします。
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  1. 2014/04/13(日) 12:26:40|
  2. 旅の途中
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

紹介ありがとうございます!

皆さんの前半のお尻カットが素晴らしくて思わず目がゲフンゲフン
他のブログ様のドラゴンボーンの物語を見ると、リコリスの冒険のまた違う場所ではこんなことが…とRPに浸れて楽しいです。
もし会えたらリコリスもお尻仲間にゲフンゲフン

頼もしいドラゴンボーンの次の冒険を楽しみにしております!
  1. 2014/04/13(日) 23:06:59 |
  2. URL |
  3. Togaminium #pwutJTUc
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

Togaminiumさん

皆さんの前半のお尻カットが素晴らしくて思わず目がゲフンゲフン>
けっこう意識して尻カット撮ってるのでまじめな展開の『旅の途中』でもがんがん尻は出てきますw
もうスカイリム一の尻ブロガー目指そうかしらw

他の方が書くドラゴンボーンのお話なんかに触発されて話を考えるのが楽しいですね。

もし会えたらリコリスもお尻仲間にゲフンゲフン>
もうね、リコリス嬢がフォロワーになったらしっかり尻仲間になってもらいますよw
ただ、旅の途中のまじめな展開で行くか衛兵ネタで突っ走るかが問題ですねw

  1. 2014/04/14(月) 21:55:18 |
  2. URL |
  3. 黒大将 #-
  4. [ 編集 ]

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